メインアーチからホイルハウス等にストレートに伸びるバー。後部座席は外しとなりますので乗車定員変更手続きが必要となります。

リアシートを外さず後部座席に乗車できるように曲げて取り付けるタイプ。
マークII,スカイライン4ドア等のセダン車はCピラーを沿って曲げています。"追加オプション"リアバイザーバーを追加でさらに効果的です。シルビア、180SX等のクーペ車は1カ所曲げて乗車時のスペースは広くし、背もたれが倒せます。

トランクエンドまで伸びるタイプ。
ハッチバック車のリア周りの剛性の低さを補うためにリアバーをトランクエンドまで延ばす事によりリア剛性が大幅にUPします。リアバーが長くなるので”追加オプション”リアセンターバーまたはリアバイザーバーを追加する事をお勧めします。

一部、溶接加工が必要となります。

ストラットタワーに専用ステーを取り付けその上に取り付けるタイプ。
設定車種:セリカST185、ステージアWGN34、RX-7 FD3S、ヴィヴィオKK4、ランチアデルタ